2010年9月5日日曜日

LΦve Rainbow

風邪の通る坂道 木漏れ日の階段に
思い出を刻んで すべて君にする
眩しさに目を閉じた またそのしぐさの中
新しい日々一つ 見つけられたみたいだ
永遠を探しに行こうなんて言わない
明日もずっとその先も
君と居たいだけ・・・

君に触れてきらめきだす
七色のフレーズ
強くそっと絡む指に
熱を感じてる
どんな 顔で どんな 声で
伝わるかな?
時を止めるこのままもっと
二人・・・

君が僕にくれる 優しさに触れるたび
思いはあふれてく 伝えきれないほど
空を仰ぐ振りをして 隠したその涙を
僕の手で拭いたい 抱きしめられるなら
別れを知らない出会いなんてないけど
それでも君が笑うなら
僕は居るから・・・

二つの音重なり合う
七色のフレーズ
夢を のせて 音は 強く
時を奏でてる
当たり前のことはないよ
そのすべてが
奇跡のようで
この手をもっと
強く・・・

揺るがないもの
守りたいもの
君が僕を強くさせるよ

君に触れてきらめきだす
七色のフレーズ
強く そっと 絡む 指に
熱を感じてる
どんな 顔で どんな 声で
伝わるかな?
時を止めるそのままもっと・・・

二つの音重なり合う
七色のフレーズ
夢を 乗せて 音は 強く
時を奏でてる
当たり 前の ことは ないよ
そのすべてが
奇跡のようで
この手をもっと
強く・・・
ずっと・・・

七色のフレーズ

二人・・・

七色のフレーズ

ずっと・・・
 

 

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